SESという働き方で、幅広い知識を身に付けるエンジニアの挑戦
みなさん、こんにちは!SEcond広報担当です!
今回は、SEcondエンジニアの船ケ山さんをご紹介します!
船ケ山さんは、とても穏やかで優しいスイーツ男子。🍰
(SEcondで唯一の甘党!?)
一人でカフェ巡りをするほど、甘いものが大好きなんだそうです!
プロフィール
名前:船ケ山智貴(ふながやま ともき)
得意言語:Java、Python
趣味、特技:友達とゲーム、カフェ巡り
入社日:2023年4月10日
これまでのキャリア
大学を卒業して、約2年半ほどシステムエンジニアとして仕事をしていました。
実は1社目ではじめてプログラミングに触れたので、最初は「Java」の研修を2ヶ月ほど受けてからのスタートでした。
研修を受けたあとは、Pythonを活用したプロジェクトに3ヶ月ほど、その後はスマホのメモアプリのプロジェクトに参画したり、同時並行で他の方の成果物の修正などを行っていました。
なぜ、転職しようと思ったのか?
大学時代の話に遡ってお話するのですが、元々は営業職で就職活動をしていたんです。
当時は、プログラミングに触れたことが無かったのでビジネス寄りの職種をメインでみていました。
しかし、インターンで人材会社に入り、たまたまそこの会社のエンジニアの方とお話をする機会があり、徐々に技術者寄りの仕事に興味を持ちはじめました。
プログラミングの経験がなかったので、まずは未経験OKの会社に就職し、まずはそこで経験を積んで、本当にやりたいことが決まったら転職しようと決めていました。
数年働いてみて、やりがいを感じつつも、エンジニアとしてさらにスキルアップを目指したいと思いはじめて、「SES」という働き方なら、短期間で色んなプロジェクトを経験できることからSEcondに入社を決めました。
SEcondで挑戦したいこと
SEcondを通じて様々なプロジェクトを経験し、もっとエンジニアとしてスキルを上げていきたいと思っています。
今後は、AIの分野に関わっていきたいなと思っています。
もともとロボットに興味があって、ロボットにAIを組み込んでみるとか面白そうだなぁと思っています!
新卒の会社でPythonに触れて、そこからAIの分野に興味を持ち始め、今は資格の勉強などもしています。
入社前と入社後のギャップ
SEcondの印象というよりは、前職とのギャップになってしまうんですが、
SEcondは、「社長との距離が近い」という印象があります!
これは入社面接の時から感じていて、良い意味で社長っぽくないんです。(笑)
前職では、社長と話す機会が殆ど無かったので、そこのギャップは感じています!
三木社長の印象
案件の相談はもちろん、今後のキャリアについても親身になって話を聞いてくれます。
社長という立場でありながらも、対等まではいきませんが、社員と目線を合わせて話をしてくれる印象ですね。
自分は、面談時などパッと言葉が出ず上手く話せない時があるのですが、そんな時でも焦らず回答を待ってくれたり、選択肢を与えてくれたり、とても優しい人です!
これから入社するエンジニアのみなさんに一言
挑戦したい気持ちがある方には、本当に良い環境だと思います!
自分は地方で勤務しているので、東京に比べたら案件数が多い方ではないですが、それでも自分の希望する案件に参画できていますし、SEcondでなら成長できるなという感覚があります。
なので、少しでも今の環境に不満がある方は、カジュアル面談だけでも受けてみるのがいいのかなと思います!