生粋のエンジニア!自分なりのこだわりを持ち、成長し続ける人材になる
みなさん、こんにちは!SEcond広報担当です!
今回は、SEcondエンジニアの勅使河原さんをご紹介します!
勅使河原さんは、プライベートでも開発を行い、制作物を定期的にアウトプットされている方で、生粋のエンジニア!という印象でした。✨
常に技術者として、自分の市場価値というのも意識されていて、最新言語にも積極的に触れるなど、とても向上心の高い方です!
インプットのコツは、国内外問わずWeb記事を読み漁ることだそうです😊
プロフィール
名前:勅使河原奏詩(てしがわら そうし)
得意言語:C#
趣味、特技:プログラミング、ゲーム
入社日:2023年8月1日
これまでのキャリア
社会人になって約3年間、主に医療系システムの開発に携わっていました。
電子カルテや勤務管理システムの開発などを行っていました。
その他にも細かいWebシステムなども作ってましたね。
元々医療業界のシステム開発に興味があったので、日々やりがいを感じながら仕事をしてました。
なぜ、転職しようと思ったのか?
一番の理由は、給与面ですね。
自分主体で進んでいたプロジェクトが同時に2件ほどあったり、結構ハードワークだった時期もあったんですが、お給料は変わらず・・・
「頑張っても給与に反映されにくい」という実態を知ってしまい、モチベーションが保てなくなってました。
そこから徐々に転職を意識しはじめて、SEcondを知りました。
SEcondで挑戦したいこと
高い技術の仕事をしていきたいです。
これまでは医療系の開発をやってきて、絶対にミスできないことから、
少し非効率なやり方が採用されているなど最適化されていない部分が多かったんです。
私個人としては、もっと新しい技術を活用していきたい意欲があるので、そういった意味ではSEcondで挑戦になるのかなと思います。
エンジニアは日々スキルアップしていかないと、すぐに時代に取り残されてしまう職種のひとつであると思うので、SEcondを通じて、技術面を向上させていきたいです。
入社前と入社後のギャップ
思っていたよりも案件数が多くて、驚きました!
入社前は、数件くらいだろうと思っていたのですが、
実際には数十件ほど短期間でご紹介いただいて、選択の幅が広いなぁと感じました。
自分が得意とする言語の案件はもちろん、リモートと出社のハイブリットワークの案件があったり、通勤に不満があった僕からすると、今はとても働きやすいなと思っています!
奥田社長の印象
社員のために、一生懸命サポートしてくれる印象があります!
社長自らが面談の練習を実施してくれたり、そこで具体的なアドバイスなどをいただけたおかげで、自信に繋がりました。
また、定期的にチャットしてくれたり、本当に細かい気配りをしてくれる人だなと思いましたね。
プロジェクトに参画した今でも様子を気にかけてくださっていて、安心して働けています。
これから入社するエンジニアのみなさんに一言
技術力を付けるのはもちろん大切ですが、身につけた技術を外に出すことが大事だなと思っています。
自分が持っている技術力や魅力を外部に向けて発信することで、コミュニケーション能力も培えます。
どれだけ高いスキルをもっていても、第三者からの評価が得られない限りは、良い仕事も回ってこないので、インプットとアウトプットのバランスは重要です。
SESという働き方は、案件先に自分のスキルをアピールする場面も出てくるため、日頃から発信することを意識すると良いのかなと思います。