得意言語に絶対の自信!仕事への情熱と向上心を武器にリーダーポジションを目指し転職
みなさん、こんにちは!SEcond広報担当です!
今回は、5月に入社したばかりのエンジニア宍戸さんをご紹介します!
宍戸さんは、SEcond唯一の愛知県民で、休日はよくバイクでドライブに行かれるそうです☺
自然や道の駅を観光しながら岐阜県の方まで2〜3時間運転するなど、アウトドアな印象の宍戸さん。
しかし、仕事となると責任感が強く、人一倍向上心を持って業務に取り組み、情熱的な一面を魅せてくれます!!
プロフィール
株式会社SEcond・エンジニア
ニックネーム:宍戸康喜
入社日:7月1日
得意領域:COBOL
趣味・特技:バイク
これまでのキャリア
大学を卒業してから約1年ほどフリーターとして働き、その後は自衛隊として入隊しましたが働き方が合わず、すぐに辞めてしまいました。
そして、段々とITに興味を持ちはじめ、未経験でIT企業に就職しました。
そこではじめて触れた言語が「COBOL」だったのです!
4〜5年は、COBOL一筋と言っていいほど経験を積んできましたので、絶対の自信がありますね。
そして自分の得意言語を生かすかたちで、7月にSEcondに入社しました。
SEcondに入社を決めた理由
SEcondへの入社理由は、上流工程に携われる環境があることです。
前職のことをわるく言うわけじゃないですが、多重構造の末端となる業務を担当することが多く、開発しかできないことに漠然と将来の不安を感じるようになりました。
そこから「上流工程に関わって組織をまとめるようなスキルを身に付けたい」という気持ちが芽生え、転職活動をスタートしたところ、SEcondを見つけました。
あと、自分の得意言語が「COBOL」ということもあり、プロジェクト案件自体が少なかったと思うんです。
しかし、営業の方含め社員の方が一生懸命僕に合う案件を探してくれて、複数のプロジェクトを紹介してくださり、SESとして働く上でとても安心感がありましたね。
現在参画している案件では、望んでいた上流工程で、基本設計から入らせていただいており、本当に希望通りの職種をご紹介いただきました。
あとは、やはりお給料面ですね。(笑)
本音ベースでお話すると、前職に比べて年収100万アップしました!
SEcondで挑戦したいこと
組織やチームをまとめるといった、リーダー的なポジションを経験したいです。
まずは参画先で、きちんと結果を出すことに集中したいですね。
そうすれば自ずとSEcondからの評価もついてくると思っていますし、自分が望むリーダーポジションに立てると思っています。
SEcondの第一印象は?
SEcondの第一印象は、良い意味でオープンな企業という印象があります。
社風って入社してみないとわからないことが殆どだと思いますが、SEcondの場合は、会社のサイトや、求人、こちらのnoteを拝見した際に、横のつながりを感じるフラットな社風が伺えました。
これまで縦社会で生きてきた僕からすると、こんなにフランクにコミュニケーションを取れる社長がいることに最初は驚きましたね。
面接時の印象は?
想像していた企業面接とは違って、面談のように良い意味で緊張が解けた状態でお話しました。
面接官の方がリラックスできる空気をつくってくれたので、僕自身も本音ベースで思っていることを伝えきることができましたね。
転職活動中のエンジニアのみなさんに一言
向上心を持っている方、上流工程に携わりたい方、今の職場に不満を抱いている方など、面接を受けるだけでも良いので、一度お話してみるのが良いと思います!
SEcondは、どの会社よりもオープンに話をしてくれます。
自分の得意な領域や挑戦してみたい要望に対して、真摯に向き合ってくれますし、入社後も安心して働ける環境が整っていますよ。
エンジニア転職を検討されている方は、是非SEcondで一緒に働きましょう!